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ニュース一覧【三学部横断ゼミ】2014年度前期授業・最終報告会開催

2014.7.9

武蔵大学

三学部横断ゼミ

お知らせ

【三学部横断ゼミ】2014年度前期授業・最終報告会開催

20140705スズキプレシオン

7月5日(土)、武蔵大学 1号館1201、1203教室において今年度前期「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(科目名:学部横断型課題解決プロジェクト)」の最終報告会が、協力企業であるしのはらプレスサービス株式会社、東成エレクトロビーム株式会社、株式会社スズキプレシオン、株式会社ダイワハイテックスの担当者の方々をお招きして開催されました。
 
このゼミナールは、経済、人文、社会の三つの学部の学生が一つのチームを作り、それぞれの学部の専門知識を活用しながら、企業から与えられた課題(「CSR報告書の作成」)に取り組むというものです。2014年度前期は43名が履修しました。
 
多くの来場者の前で学生たちは、作成したCSR報告書を提示した上で、その報告書がどのようなプロセスを経て完成に至ったのか、そのプロセスでどのような気づきがあったのかをプレゼンテーションしました。
 
学生たちは授業以外の時間にも毎日集まり議論を重ね、さらにこの授業用の独自のSNSの中で企業の担当者の方と連携をとりながらこの課題に取り組みました。報告会では発表後、企業の方から「どんな報告書ができるか楽しみでしたが、SNS上での活動も見る中で皆さんが成長していく過程も楽しませてもらいました」「発表を聞いてこのゼミが履修生の節目だったことがわかり、その成長に当社が関われた事が良かったです」「作成していただいたCSR報告書を会社に持ち帰り、社員とCSRについて話し合いたいです」などたくさんのご意見やご感想をいただきました。

20140705東成

今回の報告会後の学生の感想を授業用SNSより紹介いたします。
「私は、この横断ゼミでみんなのために、何か役に立ったのであろうか。私は必要とされてたのだろうか。自分がいなくても事は進んだのではないだろうか。そんな劣等感を抱きながら、今自分にできることを必死にやっていた3か月であった。その中で一つだけ、横断ゼミをやっている中で守れたことがある。それは 指摘・訂正を受けたらすぐ考え、直すということだった。これだけは守り通してやれたという自信がある。それだけは、誇っていいのだろうか。このチームのみんなの社会人基礎力は飛躍的に向上していることだろう。私はこの横断ゼミで、「傾聴力」と「柔軟性」そして「状況把握力」が大きく向上した ように感じている。しかし、前に踏み出す力や、考え抜く力はまだまだ足りていないように思う。足りない部分は多く残っている。完璧とはいかずとも最良になれるよう、皆でやり遂げたという達成感を自信に変え、これからの道を歩んでいきたいと思う」
 
「私が学んだことは、もうひとつある。目標があれば、その目標に向かって努力を惜しまないということ。そしてさらに、目標に向かって「みんなで」努力すると、一人で努力したものより何倍も良い結果が出せるということだ。大学生になって目標を失ってしまっていた私だけど、この3ヵ月は目標に向かって努力できたと胸を張って言える。最終報告会は終わってしまったけど、私達の大学生活、さらには人生はまだ終わらない。これが終わりではなくスタートとなるように、また何か目標を決めて頑張っていきたい!」
 
三学部横断型ゼミナール・プロジェクトホームページはこちら
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