4月21日(月)国際文化会館において、
人文学部日本・東アジア文化学科 アダム・カバット教授が、「草双紙にみられる化物―江戸庶民にとって不気味さとは―」というテーマで講演します。詳細は、国際文化会館サイトにてご確認のうえ、ぜひご参加ください。
【アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター・レクチャー・シリーズ】
「草双紙にみられる化物―江戸庶民にとって不気味さとは―」■日時:4月21日(月)18:00~19:30
※無料〈要予約〉■会場:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
■共催:国際文化会館、アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)、日本財団
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国際文化会館サイト