放送の専門誌「放送レポート」3月号に、社会学部
永田浩三教授指導による社会実践プロジェクトJ:COM班所属の学生たちと練馬文化の会の共同制作による「練馬駐屯地で見たものは」のシナリオが、写真入りで9ページにわたって採録されています。いわばアマチュアが制作したドキュメンタリーをこのように詳細に採録するのは非常に珍しいことです。
なお、本作品は、平成24年度地方の時代映像祭で奨励賞を受賞した作品です。
(「放送レポート」2013年3月、241号、50頁から59頁、編集:メディア総合研究所、発行元:大月書店)
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メディア総合研究所HP「放送レポート」3月号