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2007.12.18

武蔵大学

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社会学部初参加!さらに白熱したゼミ対抗研究発表大会結果報告

武蔵大学では、平成19年12月8日(土)にゼミ対抗研究発表大会を開催しました。

「ゼミの武蔵」を象徴するこのイベントは、ゼミの代表者が1年間の研究成果を発表し、教員や卒業生から評価を仰ぐ毎年恒例の行事です。他のゼミの活動を知ることにより、今後のゼミ活動への刺激にもなっていきます。また、社会の第一線で活躍する卒業生が審査員として評価に加わることにより、「学生と社会のつながりを持つゼミ大会」を意識しています。

今年は、経済学部29チーム、社会学部3ゼミが優勝を競いました。「テーマパークの一極化」「広告の未来を探る:現存広告の限界、求められる広告」「NintendoDSは何故売れたのか?」「メディアと心理の融合」といった研究について発表され、300名以上の聴衆が集まりました。

懇親会も行われ、優勝チームの発表や卒業生審査員との交流など、和やかな雰囲気で閉会しました。

<優勝ゼミ>
経済・産業政策ブロック:松川ゼミ
国際経済ブロック:丸ゼミ
企業と金融ブロック:土屋ゼミ
企業分析ブロック:安達ゼミ,久保田ゼミ
市場と組織ブロック:杉本ゼミ
経営戦略ブロック:黒岩ゼミ
社会・メディアブロック:大屋ゼミ

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