学長メッセージ
わき上がる想いを信じて歩こう
武蔵大学長 清水 敦
時代が変化するとともに大学教育に求められるものも大きく変化したといわれています。たしかに日本を取り巻く経済や国際社会の情勢は、どれほど情報を集めても予測しがたいほど揺れ動いています。「自ら調べ自ら考える」力をもち、人々と協力して実践できる人材の育成を目標とする武蔵大学の教育は、こうした時代にこそ価値をもつものと自負しています。そして、その場として本学伝統のゼミが何より有効だと考えています。武蔵大学のゼミがこれまでに積み重ねてきた実績は、三学部横断型ゼミナール・プロジェクトのような新たな展開も含め、大きな成果を上げつつあります。さらに、2011年4月からは、学部学科の枠を超えた広い視野と柔軟な思考力を養う「総合科目」を設けました。21世紀の課題となるテーマを重視した科目群には少人数制による実践学習も取り入れ、学生と教員の対話のなかで豊かな人間性が磨かれることを期待しています。また、アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシーを明文化し、すべての学部で学科、コースなどを改編し、今の時代が求める力を育てる新たなカリキュラムを設けました。大学で仲間と力を合わせ、自ら学ぶことは、とても楽しい経験です。学ぶ楽しさを存分に味わいながら、未来の自分を見つめ、実践を通して一歩ずつ成長の階段を上っていきましょう。武蔵大学はあなたの4年間の成長を全力で応援します。