
2009年度前期学部横断ゼミ学内発表会が開催されました
7月4日(土)14時より8603教室において、2009年度前期三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(科目名:学部横断型課題解決プロジェクト)の学内発表会が開催されました。
実際の企業から頂いた課題に三学部から集まった学生たちが、専門性を生かしながら協働で解決策を提案するこのゼミナールに、今年は36名が参加しました。
今回の課題は企業の「CSR報告書」を作成することでした。近年重要度のましているCSR(企業の社会的責任)について、企業から情報を得ながら、自分たちで方針、内容、構成からデザインまで話し合って実際の冊子を制作しました。
4日の発表会では、企業の方に初めて冊子を見ていただくとともに、その作成プロセスや、ぶつかった問題と乗り越え方についても紹介してゆきました。
今回課題をいただいた企業は以下の二社です。(敬称略)
愛知産業株式会社
並木精密宝石株式会社
本件に関するお問い合わせ先 : Eメール (人文学部:福間)


7月7日のお昼休み時間、大学構内において練馬区選挙管理委員会事務局に派遣されているインターンシップ生15名が、汗拭きシートとうちわの啓発グッズを学生たちに配布して、選挙に行くよう促す運動を行いました。
近年、若年層の投票率は全世代に比べ20パーセント近くも低く、このような20歳代の若者の選挙への無関心は大きな社会的な問題といえます。気温30度に達した暑い中、インターンシップ生の一人が明るい選挙イメージキャラクター<めいすいくん>に扮し、啓発グッズを配る一幕も。ある学生はインターンシップ生より配布グッズをもらって「はじめての選挙なので行きたいと思っています」と思いを語ってくれました。
*7月3日の TOKYO MX NEWSにおいても、インターンシップ生の活動が紹介されました。
*7月8日毎日新聞朝刊において、今回の啓発運動が紹介されました。
記事は毎日JPに掲載されています
本学では、練馬区選挙管理員会事務局にインターンシップ生を派遣しています。
近年、若年層の投票率は他の世代に比べ20パーセント近くも低く、20歳代の若者の選挙への無関心は大きな社会的な問題といえます。
インターンシップでは、学生が選挙を行う側に立つことで、彼らの政治・選挙への意識を高め、それを周りの同世代の人たちに伝えることによって、投票率の向上に貢献しようとの狙いがあります。
7月の東京都議会議員選挙のために、15名の学生が4月から週一回定期的にミーティングを開き、選挙における若年層向け啓発事業の企画立案・実施に取り組んできました。彼らは若年層向けの啓発ポスターやグッズ、チラシを作成し、街頭での啓発活動も行っています。今年はトイレットペーパーに投票を促す印刷をするといった学生ならではの独創的なアイデアも活かされています。
この活動を、本日7月3日NHK「おはよう日本」のニュースにて、インターンシップ生6名が紹介しました。
7月7日には、本学の正門において本学学生向けに啓発活動を行う予定です。


2008年12月20日(土)8号館8603教室において、「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(科目名:学部横断型課題解決プロジェクト)」の最終成果報告会が協力企業であるSMK株式会社、株式会社アドバネクスの方々をお招きして開催されました。
このゼミナールは、今年度前期より正規科目化した新しいゼミで、経済、人文、社会の三つの学部からメンバーが集まり、それぞれの専門知識を活用しながら、企業から与えられた課題に取り組むというものです。後期の課題は「大学生のためのCSR報告書の作成」です。
メンバーたちは、この課題に応えるために、毎週密度の濃い議論を重ね、実際に冊子も作成しました。20日は、その冊子を企業の方にお見せすると同時に、どのようなプロセスを経て完成に至ったのか、そのプロセスでどのような気づきがあったのかをプレゼンテーションしました。
企業の方とは、後期の期間中独自に構築したSNSを通して質問に答えてもらうなどの交流を行ってきました。1チーム約40分にわたる発表ののち、企業の方からは中間発表とは比べ物にならない出来栄えとのおほめの言葉を頂きました。
当日の様子を、経済学部3年の履修者の「活動記録」から抜粋します:
「実は不安がありました。本当にこれで正しいのか、本当に完成するのか。日記で書いていないことをいっぱい思っていました。
批判を恐れず意見すること。
また、批判すること。
まずは態度で示すこと。
常に前向きを保つこと。
時には後ろを振り返り、参考にすること。
迷いを減らし、決断すること。
メンバーの活躍を信じること。
自分の意見を信じること。
不器用なので、本当に勇気のいることばかりでした。
自分が頼られる存在にならなければいけないと思っていました。
ですが、解決は案外早いものでした。
私があまり深く気にする性格でないこともありますが、優しいメンバーが揃った楽しい環境であることが私の心に自由を許しました。
その自由を積み重ね、CSR報告書・発表資料が完成しました。完成は30分前です。
「期限を焦らない」と掲げた目標通り、期限ギリギリまで修正を施し、本当に立派に育った自慢の”うちの子”たちです。
いいものを作ったという自信があるから、絶対にその自信作のことを伝えてやろうと思っていました。
自信があるから、焦りも緊張もなく、発表中もむしろワクワクしていました。
宇佐美さんから聞きたかった言葉が放たれたとき、全てが報われた気がしました。
すべてはこの瞬間のために頑張っていた気がしました。
大好きな陸上部の練習には行けませんでした。
バイトも極力減らしました。
趣味にもホコリを被らせました。
それでも睡眠時間を削るほどに時間を使いました。
みんなも同じでしょう。
時には苦しみました。
議論の難しさにぶつかりました。
保健室で寝てからゼミに行ったこともあります。
すべてはこの瞬間のために。
最高の感動、達成感。これを味わうために命を注いでいたのだな、と。課題を与えてくださったSMK株式会社様に、その恩を返せたのなら幸いです。」
本プロジェクト2009年前後期履修希望者のためのガイダンスが下記の要領で行われます。(詳しいパンフレットは教務部カウンターで入手できます。)
ガイダンス日程:
時間:1月29日(木)13:00-(約1時間程度)
場所:8504
本件に関する問い合わせ:tmkfkm@cc.musashi.ac.jp (人文学部 福間)
12月6日に開催されたゼミ大会が毎日新聞に掲載されました。
平成20年12月6日(土)に開催されたゼミ対抗研究発表大会(通称:ゼミ大会)が、12月19日(金)毎日新聞都内版に紹介されました。
今回紹介されたゼミ大会は、「ゼミの武蔵」と呼ばれる本学を象徴するイベントです。 ゼミの代表者が1年間の研究成果を発表し、ゼミ間で競いあう毎年恒例の行事です。
学生主催のこのイベントでは、今年ははじめてファッションブランド業界の第一線で活躍する卒業生2人の講演会も同時開催し、大会を盛り上げました。
→毎日jpの記事はこちらをクリック
→ゼミ大会の開催報告はこちらをクリック
武蔵大学で、平成20年12月6日(土)にゼミ対抗研究発表大会(通称:ゼミ大会)が開催されました。
「ゼミの武蔵」を象徴するこのイベントは、ゼミの代表者が1年間の研究成果を発表し、ゼミ間で競いあう毎年恒例の行事です。研究発表を聞いて他のゼミの活動内容を知ることにより、今後のゼミ活動の刺激にもなっています。また、発表の評価には教員だけではなく、社会で活躍する卒業生も加わるので、学生と社会人との接点にもなっています。
長い伝統を持つゼミ大会は、本年、リニューアルして5年目になりました。特別企画として、武蔵大学の卒業生であるエルメスジャポン株式会社代表取締役社長の有賀昌男氏とコーチ・ジャパン株式会社ヴァイスプレジデントの前田達也氏を迎えて、パネル・ディスカッションを実施しました。
「グローバル化する社会で活躍するために今すべきこと」というテーマで、経済学部黒岩健一郎准教授の司会のもと、興味深い議論を展開しました。
研究発表では、経済学部33チーム、社会学部3チームが、8つのブロックに分かれて優勝を競いました。
「サンゴ礁保護の経済価値」「複合型ショッピングモールの比較」「財務指標が語る会社の将来」「テレビ番組と心理」といった研究について発表され、在学生だけでなく同窓会員や高校生など約500名の聴衆が集まりました。
大会後は懇親会も行われ、優勝チームの発表や審査員との交流など、和やかな雰囲気で閉会しました。
優勝ゼミ
モダン・エコノミクスブロック 松川ゼミ
世界と日本の経済ブロック 横川ゼミ
ビジネスブロック 杉本ゼミ
経営情報ブロック 黒岩ゼミ
会計ブロック 鈴木ゼミ
家計の資産運用と株主投資ブロック 安達ゼミ
金融市場と世界経済 安達ゼミ
社会学部ブロック 山下ゼミ
有賀昌男氏と前田達也氏を迎えてのパネル・ディスカッション
学生の発表
11月1日~3日の3日間、白雉祭を開催しました。今年で56回目を迎えた白雉祭のテーマは「白雉雑音祭」でした。
例年通り、今年もエコへの取り組みを行いました。本大学では学園全体で環境保全と省エネに取り組んでいます。
屋台で使う食器は後で表面シールをはがして再生できるものを選んで使用したことをはじめ、ごみと資源の分別も徹底して、限りある資源を大切にするという意識から学生の取り組みとして毎年実施しています。
