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トップ 武蔵の学び 学びの特色 各学部の外国語授業2011年度以降に入学した学生用

2011年度以降に入学した学生用

以下の説明に出てくる1授業・2授業という数え方は学期(セメスター)単位です。したがって例えば「2授業」は前期にも後期にも毎週1回(90分)の授業が行われているという意味です。なお外国語科目は1授業1単位です。

経済学部

外国語の必修科目として、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語の5言語から1言語を選択(選択は入学前に届出をしてもらい入学後の変更はできません) して学習します。各言語とも1年次には前後期それぞれ2授業(合計4授業4単位)、2年次には前後期それぞれ1授業(合計2授業2単位)を指定されたクラスで学びます。 英語の授業は1年次には、会話、作文を20人前後のスモールクラスで、文法、講読を中心とした総合的な基礎英語を35人程度のラージクラスで、前後期それぞれ各1授業(合計4授業4単位)を履修し、多角的に英語力を高めます。2年次には会話、TOEIC®、復習英語など用意された複数の選択肢の中から、前後期各1授業(合計2授業2単位)を指定されたクラスで学びます。

ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語は1年次には初学者向けに文法と読本を中心とした授業が行われ、2年次の授業は、日常会話の上達を目指す会話クラスか、時事的社会的な内容の講読クラスを選択します。なお、2年次クラスは、1年次に学習している外国語からクラス希望を聞き配属が決められます。興味に応じて自由に履修が可能な選択科目としては、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、イタリア語、ロシア語、スペイン語が開設されていて、入門から外国語によっては現地実習まで用意されています。これらは定められた範囲で卒業必修単位に算入することができます。また、専門科目の中にも、留学に必要な英語力の養成を考慮した経済英語や実業界で求められる英語力の養成を目指すビジネス・イングリッシュなどの関連科目が多数用意されています。

TOEIC® IP学内試験

経済学部では、1~3年生全員にTOEIC® IP学内試験の受験を義務づけており、各自の英語力の到達度を確認できるようにしています。最近では企業への就職を希望する際にTOEIC®の成績の提出を求められる機会も増えており、キャリア形成の一環としても重要な試験となっています。

→経済学部ホームページ

人文学部

人文学部は、それぞれ学科の教育目標に沿って独自の魅力的な外国語カリキュラムを編成しています。まず学科別のカリキュラムについて説明し、次に学科を問わず広く開放されている外国語授業について紹介します。外国語学習を重視する人文学部が皆さんのために用意している多種多様な選択肢を思う存分活用してください。

英語英米文化学科

(外国語修得必要単位数の合計:14単位)

必修(英語):1年次に全員が指定クラスで4授業受けます(英語I)。パソコンを備えたCALL教室を利用したリスニング・文法・語彙力アップを図るクラス(2授業)と、少人数でリーディングの力をつけるクラス(2授業)があります。2年次にも全員が指定クラスで4授業受けます(英語 II)。ネイティヴ・スピーカーによる会話学習用の少人数クラス(2授業)とリーディング用の少人数クラス(2授業)があります。

選択外国語I:ドイツ語、フランス語、スペイン語のなかから1言語を選び、1年次に4授業、2年次に2授業受けます。どの言語についても1年次には初級文法を習い、簡単な会話表現の練習や読解の練習をし、2年次には辞書を使って新聞や文学的文章が理解できる程度の読解力を身につける授業を受けます。

なお英語英米文化学科がもっとも力を入れている外国語は言うまでもなく英語ですが、その特徴は、スピーキングやライティング等の実践的な英語運用能力と専門的な文化研究をおこなうためのリーディング力の両方を身につけることができるカリキュラムを組んでいる点にあります。専門科目においても1年次に「英語ワークショップ」、2年次に「コミュニケーション・ゼミナール」といった英語力向上を目的とした授業が用意されており、「発音クリニック」「英会話初級」「英会話中級」「英作文中級」等の実習科目も充実しています。また教員免許状(中学・高校の英語)の取得が可能なカリキュラムになっていますので、教員志望の人は是非頑張ってください。

ヨーロッパ文化学科

(外国語修得必要単位数の合計:18単位)
必修外国語(英語):1年次に全員が指定クラスで2授業受けます。内容的には大学生が身につけるべき英語力を全般的に養うための総合英語です。

選択外国語I(1):1年次にドイツ語あるいはフランス語を選んで履修します。全員がクラス配当で10授業受けます。初級文法・会話・単語と表現の練習・リーディングなどが主な内容です。2年次にも2授業あります。読解中心ですが、初級文法の復習や中級文法の解説なども含みます。

選択外国語I(2):2年次に英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語の中から1言語を選び4授業とります。ただし、選択外国語Ⅰ(1)で履修した言語を選ぶことはできません。なお、ヨーロッパ文化学科はドイツ語教育とフランス語教育に特色があり、深いヨーロッパ理解のために「複数のヨーロッパ系言語」(英語を含む)を修得することを推奨しています。教員免許状(中学・高校の英語、ドイツ語、フランス語)の取得も可能です。

日本・東アジア文化学科

(外国語修得必要単位数の合計:12単位)
必修外国語(英語):1年次に全員が指定クラスで2授業受けます。内容的にはリーディング・文法問題などを盛り込んだ総合英語です。

選択外国語I(1):1年次にドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語の中から1つを選びます。いずれも4授業あり、初級文法や簡単な会話・読解などを内容としています。

選択外国語I(2):2年次に英語または選択外国語Ⅰ(1)で選択した言語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語)のいずれかを選択して合計4授業受けます。中級文法・リーディング・会話などを内容としています。

選択外国語Ⅱ:英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、イタリア語、スペイン語、ロシア語から選択し、2単位以上を修得しなくてはなりません。2単位を超えて修得した選択外国語Ⅱの単位は、最大8単位まで総合科目の単位に算入することが可能です。

日本・東アジア文化学科は、日本文化研究とともに東アジア世界に視野を広げた専門教育を展開しており、そのため中国語と韓国・朝鮮語に力を入れています。さらに、日本と欧米世界との文化比較も射程に入れていますので、意欲さえあれば英語や独仏語もしっかり学べるカリキュラムになっています。

人文学部共通の外国語授業

人文学部3学科の外国語科目には「選択外国語Ⅱ」という科目群があり、人文学部3学科では最大8単位までを総合科目の単位として読むことが可能です。この科目群が設置されている目的は、必修で習った外国語の学習を補足(復習)したり発展させたりする機会を提供すること、短期留学をして現地で外国語を学ぶ機会を提供すること、さらに必修で習っていないまったく新しい外国語に挑戦する機会を提供することにあります。

具体的にみてみましょう。英語については実践的英語力を身につけたい人のために「プラクティカル・イングリッシュ」という科目が用意されています。英語以外の外国語も豊富に含まれています(ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語、韓国・朝鮮語)。それぞれ入門授業がおかれ、自由にとることができます。中級の授業が用意されている言語もあります。また短期留学によって外国語を学ぶ「現地実習」も、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語の5つの外国語について履修が可能です。

TOEIC® IP学内試験

人文学部ではTOEIC® IP学内試験を1年次後期、2年次後期、3年次後期に義務づけています。自分の実力を知り、向上をはかる1つの目安にしてください。最近では企業への就職を希望する際にTOEIC®の成績の提出を求められる機会も増えており、キャリア形成の一環としても重要な試験となっています。

外国語学習から国際交流へ
人文学部共通専門科目の「国際センター関連科目」には「留学準備講座」という科目群があり、基礎的な外国語学習を終えて留学を考えている人たちが履修しています。海外からやってくる留学生向けの「EAS科目」(東アジア研究科目)も充実しています。これらの科目は日本人の在学生にも開かれており、人文学部の学生のなかには、日本と東アジアの歴史・文化・政治・外交などについて英語で学びながら留学生と交流する人たちもいます。

→人文学部ホームページ

社会学部

社会学部の外国語教育は、必修外国語(英語)と選択外国語の2つの柱からなっています。必修外国語は1年次に4授業4単位(前期、後期各2クラスずつ)、2年次に2授業2単位(前期、後期各1クラスずつ)の計6授業6単位、選択外国語では履修の学年指定はありませんが、卒業までに最低2授業2単位を修得しなければなりません(ただしイタリア語、スペイン語、ロシア語は2年次から)。

まず、必修外国語(英語)についてみてみましょう。1年次の授業には総合と会話の二種類があり、それぞれ到達度別クラスに分かれます。総合は35名のラージクラスで、文法や読解を中心とした基礎的かつ総合的な英語学習を行います。会話は20名の少人数クラスで、生きた実践的英語能力の習得・向上を目的とした授業を展開します。クラスは社会学部・経済学部・人文学部合同で編成され、クラス配属は開講前に3S(ポータルサイト)で指示します。
2年次の必修英語は、学生のニーズとレベルを考慮して、復習英語、講読、英会話、TOEIC®、映画等、複数の授業内容のクラスで開講されます。学生はこれらの中から、自分の興味・関心や能力に応じてクラスを1つ選択することができます。ただし、希望者がクラス定員を上回った場合は、学内試験の成績を考慮して、クラスの所属を決定する場合があります。1年次の7月に3S(ポータルサイト)で履修希望届けを提出しなければなりませんので、注意してください。

選択外国語には、社会学部専用クラスと全学共通クラスがあります。社会学部専用クラスは事前に指定されたクラスで学び、全学共通クラスは各自で時間割に合わせたクラスで学ぶことになります。授業には中国語、韓国・朝鮮語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、英語(授業名「プラクティカル・イングリッシュ」)、そして各外国語の「現地実習」(イタリア、スペイン、ロシアを除く)があります。なお社会学部専用クラスの「プラクティカル・イングリッシュ(S)」は中・上級クラスの内容であるため、原則として2年次からの履修としていますが、2年次からの留学を希望するなど、英語力に自信のある人は1年次での履修も可能です。また、各外国語の「中級」や「コミュニケーション」の履修に際しては、原則として当該外国語の「基礎」(社会学部専用クラス)か、「入門」(全学共通クラス)の単位を取得していなければなりません。ただし、高等学校等で入学前に学んでいる場合、受けた授業の内容によっては、申請することにより1年次の学生でも履修登録できる場合があります。

選択外国語は(一部の例外を除き)履修に際して学年指定がありませんので、自分の学習計画に合った時期に学ぶことができます。卒業に必要な最低修得単位は2授業2単位と設定されていますが、IT化社会、グローバリゼーションや異文化交流等について学ぶ機会が多い社会学部の専門科目に対する理解を深めるためには、英語に加えて新しい外国語の習得に挑戦することが大変重要です。2授業2単位を越えて修得した選択外国語の単位は、6単位まで総合科目の修得単位に参入できますので、1年次から積極的に履修することをおすすめします。


TOEIC® IP学内試験

社会学部ではTOEIC® IP学内試験を1年次後期、2年次後期、3年次後期に義務づけています。自分の実力を知り、向上をはかる1つの目安にしてください。最近では企業への就職を希望する際にTOEIC®の成績の提出を求められる機会も増えており、キャリア形成の一環としても重要な試験となっています。

→社会学部ホームページ
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