トップ
武蔵の学び

トップ 武蔵の学び 基礎教育センター 授業紹介スポーツの哲学

スポーツの哲学

「スポーツ」と「哲学」が結びついた学問なんか存在するのだろうか?と思う人は多いです。一方は活発で楽しくて健康的、もう一方はなんだか小難しくて、一歩間違えれば怪しげで、とても健康に良いとは思えない…。そんな、両極にありそうな二つを結びつけるのがこの講義です。

テーマは意外とシンプルです。
「レギュラー取って、試合に勝って、一体何になるっていうの?」
「テレビで他人の運動しているのを見て、何が楽しいの?」
「体育なんて大っキライ!」
…一見するとネガティブな、こんな疑問を一度でも持ったことのある方。
この授業に向いているかもしれません。

受講生VOICE

voice01

自分は「体育」がすごく苦手で大嫌いです。それで、このテーマを勉強するまで「体育=スポーツ=キライ!!」だったのですが、「スポーツの自主性」やスポーツの定義をしっかり学べたことで、別に自分はスポーツが嫌いな訳ではなく、「体育の授業」が嫌いだっただけだとわかりました。また、運動を覚えるプロセスを学び、運動って自分が思っているより身近にあるものなんだと、考え方がすごく変わりました。

voice02

ドーピングについて扱った回が興味深かった。「ドーピングするなんてずるいじゃないか、自分の実力で勝ってこそスポーツじゃないか」と思っていたが、「人間にはもともと肉体的に差があるので、そもそもスタートは公平ではない」という意見には負けてしまった。授業は、自分が思いもしなかった意見や学説をたくさん聞けて教養が深まったと思う。自分も一応体育会系の部活をやっているので、参考になりました。
to-top