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トップ 武蔵の学び 人文学部 日本・東アジア文化学科ゼミ紹介

日本・東アジア文化学科 ゼミ紹介

基本的なゼミのステップ

1年次
日本・東アジア文化基礎ゼミナール
一人ひとりが興味の方向を知るために、日本と東アジアのどの分野にも即応できる「学び」の基礎を身につけます。また、少人数のクラスでの発表、討論、レポート作成という研究活動の基本を学びます。
2年次
専門ゼミナール
コースとゼミ(演習)を選択し、専門的な「学び」に取り組みます。それぞれの関心に応じて文献の講読やコンピュータによるデータ処理などを学び、ゼミ合宿なども活発に行います。
3年次
専門ゼミナール 卒業論文準備ゼミナール
引き続き専門のゼミ(演習)に本格的に取り組み、より高度な専門性を身につけます。また、卒業論文準備ゼミナールも開かれ、文献調査やフィールドワークの方法といった具体的なスキルも学びます。
4年次
卒業論文ゼミナール 卒業論文
4年次の卒業論文は充実した大学生活の総仕上げです。指導教授のアドバイスを参考に、自分の研究テーマがどのような意味を持つのかという問題意識を深めながら論文を完成させます。

ゼミ一覧

漆澤 その子 ゼミ
日本の芸能文化について考える
このゼミでは、さまざまな時代の芸能を通して人々が何を面白いと感じ、楽しんでいたのかを探ることをめざします。具体的には、能や歌舞伎といった伝統芸能から宝塚をはじめとする現代の芸能まで、各自が興味関心のあるテーマを設定し検証を重ねていきます。

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小川 栄一 ゼミ
中世語と日本伝来 イソップ寓話集の研究
キリシタンが翻訳した『エソポのハブラス』と『国字本伊曽保物語』を比較し、中世語の特徴とイソップ寓話の受容を研究します。これまで扱ったテーマの例として、「3本の矢の教え」の起源がイソップ寓話にあるという説を検証しました。

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アダム・カバット ゼミ
江戸の漫画を読む
黄表紙は江戸時代の漫画です。作品を丁寧に読みながら、当時の風俗や日常生活を学びます。これまで扱った作品の例として、鶴に乗って不思議な国々を旅する男の話や、七福神が恋の争いをする滑稽な話などを読みました。

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黒岩 高 ゼミ
研究論文の分析と外国語資料(中国語、英語)の読解
研究論文の分析と、外国語資料の読解を通じてアジアの歴史を学ぶとともに、卒論作成に必要な能力を養います。研究論文は日本語のものを扱い、外国語資料については、中国語は清代の武将や官僚の伝記を、英語はボルネオ島の風物誌やマッカ巡礼記などを取り上げてきました。

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高橋 一樹 ゼミ
中世の地域社会を古文書とフィールドワークを通して探る
歴史の丸暗記はもう卒業です。現在を見つめ直すヒントを、遠い過去から自分自身で探りあてるために、確かな証拠と独自の論理を積み上げる歴史研究の方法を学びます。その素材として、関東周辺で成長した武士の家が伝えた文書史料を分析し、中世の地域社会に迫ります。

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西澤 治彦 ゼミ
中国の社会と文化の人類学的探求
前期は、中国の社会や文化に関する論文や著書を皆で精読し、内容のみならず、論文や本を批判的に読む訓練をします。あわせて、レジュメのつくり方や発表の仕方、およびコメントの仕方なども学びます。後期は各自、自分が関心のあるテーマでリサーチを行い、発表してもらいます。

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福原 敏男 ゼミ
絵画資料と民俗学 仮装行列と踊り
幕末の京都と大坂のイベント、神社遷宮行事や河川浚渫事業において、街中の人たちが祭りや作業に言寄せて仮装行列で踊り狂いました。その様子をつぶさに描いた錦絵や瓦版などの絵画資料を読み解き、当時の人々の信仰やプレゼンテーションについて学びます。

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丸山 伸彦 ゼミ
服飾を通じて「もの」の調査・研究手法を学ぶ
文様や流行、装身、美術性、工芸性、異装性など、服飾にかかわるテーマを選び、レジュメ制作、発表、質疑応答の要点を確認しつつ、卒業論文の基礎となる論考としてまとめ上げていきます。

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水口 拓寿 ゼミ
中国思想史は“中国語で”読む
中国思想史に関して“現代中国語で綴られた”論説や講演録を、全員で綿密に解釈します。その間には音読の練習、また論旨や中国語の表現をめぐる討論も重ねます。今日の華人社会にも影響をおよぼす「中国的思考」の理解と、高度な中国語能力の獲得を二大目的とするゼミです。

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渡辺 直紀 ゼミ
韓国・朝鮮の〈いま〉をキャッチする
韓国・朝鮮の文化に関する基本文献を読み、互いに問題点を探し出して討論する授業です。また、個人研究も同時にやってもらっています。テーマの選定や文献調査、原稿の整理など、卒論の予行演習のような作業になります。

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戸塚 学 ゼミ
日本の現代の文学作品を読む
明治から昭和の文学作品を精読するゼミです。ストーリーだけでなく語りの特徴や言葉の使い方の工夫に注目して問いを立て、作品の豊かさを引き出す読み方を学びます。第三の新人、内向の世代など、時代やテーマを決めてそれに沿った作品を集中して読んでいきます。

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福田 武史 ゼミ
東アジアのなかの古代日本文学という視点からテクストを読む
ふんわりとした知識を学ぶのではなく、テクストと真正面に向き合ってそれを読み解くことをめざします。テクストが誕生した時代・地域の人々がどのようにリテラシーと教養を獲得したのかという点に注目し、その人々の学習のありようを追体験しながらテクストを読みます。

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村山 絵美 ゼミ
琉球・沖縄の歴史と文化をさぐる
日本本土とは異なる歴史的背景を持つ琉球・沖縄を視点として、歴史や文化について考えます。このゼミでは、沖縄の生活文化に関する文献をテキストとして、沖縄の民俗宗教や文化、歴史について検討します。

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