トップ
武蔵の学び

トップ 武蔵の学び 人文学部 ヨーロッパ文化学科在学生の時間割例

ヨーロッパ文化学科 在学生の時間割例

ヨーロッパへの理解を深め将来への道も拓けた4年間

europe_jikanwari_p

ヨーロッパ文化学科 ドイツ語圏文化コース(旧)
埼玉県・さいたま市立大宮西高等学校出身

武蔵大学を選んだ理由/ドイツ語とドイツの歴史に強い興味があり、それを知っていた部活動の顧問の先生が武蔵をすすめてくれました。相談会やオープンキャンパスに足を運び、先輩方にこの学科のことを質問するなかで、ヨーロッパを広い分野にわたって学べることを知り、私も武蔵で学びたいと考えるようになりました。

2年次のゼミで学んだこと/踊先生のゼミで、ヨーロッパの世界遺産についてグループで調べて発表しました。有名なものはあえて扱わず、日本ではあまり知られていないギリシアの古代神殿をテーマにしました。日本語の文献が少なく、海外のサイトなども翻訳しながら調べる作業はとても大変でしたが、知ることの楽しさを実感できました。

3年次のゼミで学んだこと/前期には2つのゼミを履修しました。香川ゼミではヨーロッパの世紀末芸術について学び、平野ゼミでは世界史の概説書の輪読を行いました。特に、平野ゼミでの学びからヨーロッパが世界に与えた影響について関心を持ち、「ドイツのナショナリズム」というテーマで卒業論文を書こうと思い至りました。

今後の目標/ドイツへの1 カ月の短期留学で、ナチスの生まれた町・ミュンヘンにも足を運びました。ヨーロッパには、日本ではまだ知られていない興味深い場所や文化が数多くあります。大学で学んだ歴史などの知識や留学での経験を生かして、将来は観光業に携わりたいという希望を持っています。
2年次前期の時間割例

europe_jikanwari

映画研究会に所属し、授業の合間は部室で休憩することもあります。また美術館めぐりが好きで、授業のない金曜日の午後は、学外サークルで展覧会に出かけていました。

2017ヨーロッパ_学生01

ゼミの課題に取り組むなかで
新しい発見に出会えた
ヨーロッパ文化学科 比較・交流文化コース(旧)
東京都・私立淑徳高等学校出身
1年次のゼミで学んだこと/後期のゼミでは「東京で見つけたヨーロッパ」というテーマでフィールドワークを行いました。私たちのグループは、欧米と日本の百貨店の違いを研究。日本ではデパ地下が人気ですが、欧米では食料品売場がないなど、歴史や文化の違いを実感しました。

2年次のゼミで学んだこと/嶋内ゼミで民俗文化や伝統について学び、前期は「聖遺物※1」がどのように民衆に広がったのか、書籍を輪読してレポートにまとめました。調査の過程で、同じ聖遺物でも展覧会では“贅沢な遺骨入れ”と表現されているなど、新しい発見も数多くありました。

今後の目標/学芸員資格の取得をめざしているので、そのための勉強はもちろん、視野を広げるためにも、三学部横断ゼミ※2 にぜひ挑戦したいと考えています。

※1 聖遺物…宗教の開祖や聖人の肉体の一部など、その宗教において重要視されている品々。
※2 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト。


2年次前期の時間割例

2017ヨーロッパ文化_時間割01


2017ヨーロッパ_学生02

正解のない課題に向き合う。
将来に役立つ力が身についた
ヨーロッパ文化学科 広域ヨーロッパコース(旧) 2017年3月卒業
東京都・都立豊島高等学校出身
2年次のゼミで学んだこと/ドイツ語を学ぶゼミでは、英語との文法的な違いを理解することができ、語学への興味が深まりました。語学を真剣に学ぶ友人たちとの出会いもありました。

3年次のゼミで学んだこと/小森ゼミではナチズム、平野ゼミでは自由とは何かがテーマ。世界や歴史について無知だったことを痛感し、同時に正解のない課題に取り組む難しさも思い知りました。ゼミによって、これからの時代に必要な力の基礎を身につけられた気がします。

将来について/高校の英語の教員をめざしています。入学時、TOEIC®の成績はあまりかんばしくなかったのですが、前回は775点。部活やアルバイトのすき間時間を有効に活用したことで、成果に結びつけることができました。
3年次前期の時間割例

2017ヨーロッパ文化_時間割02

★2017年4月コース改編予定。旧カリキュラムのコースに所属する学生を紹介しています。
to-top