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トップ 武蔵の学び 人文学部 ヨーロッパ文化学科ゼミ紹介

ヨーロッパ文化学科 ゼミ紹介

基本的なゼミのステップ

1年次
ヨーロッパ文化基礎ゼミナール
ヨーロッパ文化にかかわるさまざまなテーマをもとに、各自の研究・発表を通じて、大学で学ぶ基礎を身につけます。また、ほかの学生の発表やゼミでの討論から多様な考え方があることを知り、視野を広げます。
2年次
中級ゼミナール
基礎ゼミで身につけた情報収集力や研究発表方法を定着させるとともに、さらにのばしていきます。さまざまな分野から関心のあるゼミを自ら選び、ヨーロッパ文化の研究に必要とされる発展的な知識、調査・分析能力などを身につけていきます。
3年次
専門ゼミナール 卒業論文準備ゼミナール(後期)
関心を持った分野を、より深く考察できるゼミが始まります。きめ細かな指導のもと、ヨーロッパ文化に対する専門的な理解を深め、あなたが感じている疑問、研究テーマの答えに迫っていきます。
4年次
卒業論文ゼミナール 卒業論文
卒業論文の執筆にとりかかります。これまで得た知識をもとに専門分野を掘り下げて学び、研究・発表を重ねていきます。柔軟な思考と新鮮な発想力を養いながら、4年間の成果を卒業論文にまとめましょう。

ゼミ一覧

踊 共二 ゼミ
中世および近世ヨーロッパの文化と人間
現代との連続性を意識しながら、ヨーロッパ文化の古層を探ります。テーマ設定を例示すれば、貴族と民衆、都市と農村、祝祭と日常生活、戦争と平和、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教、差別と迫害、疫病と人間、歴史と美術、服飾と社会などです。

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香川 檀 ゼミ
ヨーロッパ芸術からイメージを読む~19世紀から20世紀へ
西洋絵画を中心に、ポスター、建築、写真、工芸デザインなどを、歴史や社会とのかかわりも踏まえて学びます。特に、19 世紀末の装飾芸術や象徴主義から、20 世紀のモダニズムや前衛芸術への変化を学び、各自が選んだテーマについて調べます。

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木元 豊 ゼミ
フランス文学テクスト読解
フランスの近現代の文学作品の抜粋を原語で精読し、翻訳では理解できない文体上の問題などにも注意しながら、読解、分析、発表を行います。これまでに扱った作品としては、サン= テグジュペリ作『星の王子さま』やユゴー作『レ・ミゼラブル』などがあります。

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黒田 享 ゼミ
ドイツ語表現の背後に潜む規則性
私のゼミでは、ドイツ語のさまざまな表現に見られる微妙なニュアンスをとらえ、その本質を追究します。ドイツ語の単語や文の深層にある規則性に取り組むことでドイツ語の表現力が磨かれ、ドイツ語を母語とする人たちと充実した交流ができるようにもなります。

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小山 ブリジット ゼミ
印象派時代のパリ
19 世紀後半にパリで印象派が誕生した背景について、1930 年代までの版画、絵画、装飾美術、建築、文学、音楽などから考えます。フランス、特にパリに行ってみたい人にふさわしいゼミです。

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嶋内 博愛 ゼミ
フォークロアの読み方
誰もが知っているフォークロアをアカデミズムの俎上に載せるには。その方法と実践について学びます。たとえば分析手法に関する文献を中心に読み込み、その輪郭への理解を深めると同時に、各自が選んだ個別テーマについても発表・討論を行います。

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ライニ・シュヴェーデ ゼミ
新たな時代のドイツ像 ー 現代日本との比較を通じて考える
この数年でドイツをめぐる状況は大きく変化しました。ヨーロッパの難民問題はその一例にすぎません。このゼミではポップカルチャーというメディアを通じて、あるいは現在の日本をめぐる状況との比較を通じて、ドイツ文化・ドイツ社会の「今」を探ります。

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西村 淳子 ゼミ
絵本で学ぶフランス語表現法
『リサとガスパール』『ぞうのババール』などの絵本を読み、動詞時制、冠詞など、日本語と異なる仕組みを分析します。フランス語の仕組みを日本語や英語と比較して、人間にとって言語とは何かを考えます。

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平野 千果子 ゼミ
グローバル化する世界とヨーロッパ
今日の世界が、なぜこのようになっているのだろうと思うことはありませんか。このゼミではそうした疑問を手がかりに、背景としての歴史を考えていきます。焦点はグローバル化の進むヨーロッパ近現代史です。動的な歴史をとらえることで、社会の問題に複眼的にアプローチします。

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光野 正幸 ゼミ
音楽史と文学史の交錯・19 世紀以降を中心に
オペラや歌曲などを鑑賞しながら、その文学的・文化史的背景を探究し、現代の上演例を通じて「創造芸術」と「再現芸術」の違いを考えます。「ドイツ・ロマン主義オペラ」、「ドイツ・リートとマーラー」、「ゲーテ原作のオペラ」などが、過去のテーマ例として挙げられます。

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望月 ゆか ゼミ
人間の偉大と悲惨創世記の人間観から思想に挑戦
旧約聖書「創世記」の物語は偉大と悲惨という対立的人間観を表しています。前期はこの2テーマを出発点に、思想史の大きな流れをつかみ、後期は各々関心のある思想家を選び発表し、論文集にまとめます。ストア主義、モンテーニュ、デカルト、パスカル、その他さまざまです。

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桂 元嗣 ゼミ
中欧文化圏を文学から
読み解く
オーストリア・東欧の文化や歴史をドイツ文学から読み解くドイツ文学の世界はドイツという国だけに限定されません。オーストリアやスイスも含みますし、東欧でもかつてはドイツ語が使われていました。このゼミでは近現代のドイツ文学を原語で精読し、国の枠組みを超えた文化の広がりや歴史的共通性について学びます。

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小森 謙一郎 ゼミ
ヒロシマからフクシマへナチズムとホロコースト
本ゼミでは現代を特徴づける2つの問題を考察します。第一に原子力、第二に全体主義です。この技術と政治の結合は〈絶滅〉に行き着きます。「知的成熟の必須条件は大勢に迎合しないことである」( アーレント) という観点から、現状を打開するための批判的視野を身につけます。

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舘 葉月 ゼミ
個人の軌跡から、ヨーロッパの歴史と社会を読み解く
19世紀から20世紀のヨーロッパにその足跡を残した政治家や芸術家たちの評伝を読み、発表を行います。そのなかで特に関心を持った側面や出来事についてさらに調査を進め、個人の人生と当時の社会状況や歴史的出来事がどのように交差したのかを、考えていきます。

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