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在外卒業生のメッセージ

2002年卒業

1.あなたのプロフィールを教えてください。
名前:高萩 真弘
フリガナ:タカハギ マサヒロ
勤務先(企業名/部署等):Temple University Athletics Sports Medicine Department
武蔵大学(卒業年/学部学科/ゼミ):2002年卒/経済学部経済学科/貫ゼミ・尾上ゼミ
出身高校:福島県立郡山商業高等学校

高萩様

2.海外で働くことを目指したきっかけを教えてください。
卒業を前に今の進路に進もうと決めた時に、この道に進むのなら最先端の場で学ぶべきだと考えて、スポーツ医学の分野で世界を牽引する米国へ留学しました。卒業後のインターンや働きながら大学院に通う中で、こちらで現場の経験を積む事が自身の成長に繋がると確信し、米国に残り働く事を決め現在に至ります。

3.現在の業務内容を教えてください。
そこで武蔵大学での経験がどのように生きていますか?職場でのエピソードとともに教えてください。

テンプル大学のフットボールチームのAthletic Trainerとして医療業務全般を担当しています。選手の怪我や病気の予防、治療、リハビリ、練習や試合時の医療面の運営などを、医師を始めとする他の医療従事者と連携して行っています。武蔵大学時代にビジネスの基礎を学べたおかげで、今は別分野にいても経済感覚を持って働けている事、部活(応援団)を通じて他の運動部や学内団体、学内外の色々な職種・年齢層の方達と接する機会が多かった事は、あらゆる分野の医療関係者と働く今の仕事に活かされていると思います。

4.社会人としての今後の目標は何でしょうか?
「どのようなキャリアを積んで、どのようになりたい、資格をとりたい」という具体的な展望がございましたら教えてください。

スポーツの現場で働ける間は引き続き米国や欧州で経験を積み、最終的に何らかの形で日本のスポーツ医学界に貢献できればと思っています。今は働きながら博士課程で学んでいるので、身近な目標としてはまずはその学位を取得することでしょうか。

5.大学生活を振り返って、学生時代で、特に印象に残っているエピソード
(ゼミや授業等の学習面、部活・サークル・ボランティア等の課外活動、友人とのエピソード)を教えてください。

授業ではやはりゼミの印象が残っています。今思えば担当教授や他の学生達とのグループワークやディスカッションは、米国の授業の形式に似ているので、こちらで授業を受けるための下地になったのではないでしょうか。また、応援団を通じて学内外を問わずあらゆる出会いがあったと事は、多種多様な人種・バックグラウンドの中で物怖じせずに人とコミュニケーションを取る上での自信に繋がったと思います。


6.世界に飛び立つことを目指している在学生、そして武蔵大学を選択肢の一つとしてもらうために、受験生の皆さんへメッセージをお願いします。
武蔵大学で学ぶ/経験する事は確実に世界に繋がります。私の勤務先であるテンプル大学とも交換留学が始まり、現在一期生の活躍によって武蔵に関心が寄せられています。グローバル化を進める武蔵大学から、今後より一層世界で活躍する卒業生が生まれる事を応援しています。

2001年卒業

1.あなたのプロフィールを教えてください。
名前:豊田 輝臣
フリガナ: トヨダテルオミ
勤務先(企業名/部署等):Wismettac Asian Foods
武蔵大学(卒業年/学部学科/ゼミ):2001年3月/人文学部欧米文化学科/川島ゼミ
出身高校: 都道府県 千葉県  私立 芝浦工業大学柏高等学校

2.海外で働くことを目指したきっかけを教えてください。
海外に出る事を意識したのは、社会人5年目です。
入社した会社(キユーピー)では、充実した毎日を送ってはいましたが、「この仕事が本当に自分が人生をかけてやりたい事なのか?」を自問自答していました。
そんな中、とある人との出会いから「自分の人生は自分で決めないといけない」と決意し、退社。渡米(MBA留学)を決意しました。

3.現在の業務内容を教えてください。
そこで武蔵大学での経験がどのように生きていますか?職場でのエピソードとともに教えてください。

現在は、marketing research analystとして、ワシントンDCで働いています。
武蔵での経験が、仕事で直接生きる事はありません。
しかしワシントンDCに住む他の社会人と比べて、私が学生時代で得てきた「体育連合会本部での経験」「授業を通じて学んだ知識」などが対話の中で役立つ事は多々あります。

4.社会人としての今後の目標は何でしょうか?
「どのようなキャリアを積んで、どのようになりたい、資格をとりたい」という具体的な展望がございましたら教えてください。

当初の渡米の目標の一つが、「アメリカでの起業」でした。
アメリカ永住権も取得できたので、現在起業に向けて準備をしている段階です。
その後は、日米の架け橋になる事を人生の目標にしています。
また、将来的にはMBA留学をしたい武蔵大学の卒業生向けに、私が出資する奨学金を作りたいという目標もあります。

5.大学生活を振り返って、学生時代で、特に印象に残っているエピソード
(ゼミや授業等の学習面、部活・サークル・ボランティア等の課外活動、友人とのエピソード)を教えてください。

体育連合会本部での経験。
「3年次は学内実行委員会の副委員長として実務をやり、4年次は委員長として責任者との経験」を積みました。あくまでも、学生レベルでのイベント管理でしたが、あの経験は大きく今の人生に影響しています。
 
川島ゼミでの2年間(3~4年次)での経験。
決して川島先生が、手取り足取り教えるわけではなく、「自ら考える事」を主目的でゼミを進めていらしたので、他の一般的な他大学の学生とは待った違う学生生活を送る事が出来たと自負しています。

6.世界に飛び立つことを目指している在学生、そして武蔵大学を選択肢の一つとしてもらうために、受験生の皆さんへメッセージをお願いします。
武蔵大学の後輩へ
「世界に出る事を夢見る事はいい事です。しかし、現実はそう甘くはありません。それなりの覚悟を持って出てきて下さい。しかし、世界に出たら、そこには多くの可能性、出会いが待っています。それは、正直日本に居たら経験出来ない事です。アメリカでお待ちしております」
 
受験生の皆さんへ
「武蔵大学は一般的な知名度こそありませんが、その教育制度は素晴らしい大学です。しかし、その制度を自分のために利用し、プラスに出来るかどうかは自分次第です。本当に勉学とプライベートを充実させたいのであれば、武蔵大学は選択肢の中に入れるべき大学です。」
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