2017.07.06

Category:2017年度前期

プレ発表

20170703

 

7月3日(月)の2時限目に授業が行われました。来週月曜日はセメスター授業の補講期間のため、7月15日(土)の最終報告会に向けての最後の授業となりました。プレ発表を行いましたが、どちらのチームもまだまだ課題が残っているようです。

 

プレ発表に関して教員は頑張っていることは認めながらも、「発表が掲げているテーマに沿っていない」「説明が足りない」「CSR報告書と発表内容が一致していない」「もう少し写真や図を入れ込み、視覚的に分かりやすくする工夫がほしい」など、厳しい指摘をしていました。

これから連日作業が続きますが、チームで納得でき、さらに聴き手に分かりやすい発表になるようにしっかりと議論を重ねてほしいと思います。

 

この授業では、経済学部・人文学部・社会学部の学生が一つのチームを構成し、担当する企業の『CSR報告書』を作成するという課題に取り組んでいます。

お互いに情報を提供し合い、それぞれの知識をすり合わせながら、最適な<自分達の答え>を見つけていきます。チームでの作業は、計画力・コミュニケーション能力・柔軟性・状況把握力……とさまざまな能力が必要となります。

授業後の日記の中でチームに貢献できていないと反省する記述が多く見られました。

自分がどう動いていけば良いか分からずに指示待ちになっていたり、周りに働きかけたものの思うような反応が得られず意気消沈してしまったり、ストレスがたまってきているようです。

大人数でのチームでの作業は思い通りに進まなく、どのようにしたら良いのか悩みながらの進行です。とにかく失敗を恐れずに、自分の考えたことに挑戦してみてほしいと思います。

そして4月の授業開始時から積み上げてきた力を最終報告会にぶつけてください。

 

20170703 (2)

 

最後に授業後の学生の日記を紹介します。

 

「先頭を切って動ける人と、何をやるべきなのかを見極められずに指示を待つ自分というところで差がついてしまっている。前者の方にも申し訳ないし、自分のためにもこの横断ゼミを成長できる、意味のある時間にしたい。今一度、現状確認と次までに自分が出来ること、しなければいけないことを理解し、行動に移す一週間にしたい。それが責任感だと思う」

 

「今回はチーム全体として計画力が欠けていたと感じた。各自で作成したパワポや原稿の提出が遅れていたり、パワポと原稿の調整がギリギリになってしまったりして、もう少し早め早めの行動ができたのではないかと思った。チームメンバーが、自分の担当以外にも全体を見て自ら仕事をやってくれているのに対して、私は自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって、すごく申し訳なかった。2人に比べたら、私ははるかに主体性が足りていないと感じたし、もっとチームに働きかけることができたのではないかと思った」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

<お知らせ・7月15日 最終報告会>

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

7月15日(土) 13時~15時20分 武蔵大学8号館 8503教室

プログラム詳細はこちら

 

 

 

 

 

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