2017.05.24

Category:2017年度前期

中間発表会に向けて

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5月22日(月)2時限目に授業が行われました。今回の授業は6月3日の中間発表会のプレゼンテーションの内容を各学部で発表しました。各学部2チームの構成でゼミを進行していますが、発表後は教員からの指摘はもちろん他チームの学生からも課題点を指摘してもらっていました。

 

発表内容はまだまだ改善点が出てきました。この1か月でたくさんの情報を得た分、課題が何であったかどうかを見失ってしまった発表も見受けられました。他者の目に触れ講評されることは厳しいことかもしれませんが、よい経験になるでしょう。「分かりづらい」という講評を受けたのであれば、自分たちのプレゼンテーションを客観視することを意識してほしいと思います。

 

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中間発表会の課題は次の通り三学部それぞれの専門性を活かしたものとなっています。

経済学部:担当する企業活動の企業の業務や経営の分析」

人文学部:企業理念や企業風土の分析

社会学部:CSRの概念について検討

 

課題を通して<本質を捉える>ことの難しさを感じでいるのではないでしょうか。あともう少しでたどり着きそうだけれどどのように表現していいのか分からない、そんな状況に焦りばかりが募ってしまうようです。

こんな時こそチーム力を発揮してほしいと思います。このゼミでは、すべての情報をチームで共有し、課題の決定にチーム全員が参加します。一人では考え付かないようなことをチームメンバーと一緒にまとめられる、そんなプロセスを実感できるでしょう。

 

来週もう一度、中間発表会に向けたプレ発表を行います。

今週の各チームの踏ん張りを期待しています。

 

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最後に授業後の学生の日記を紹介します。

「現段階まで作成したものをいざプレゼンテーションという形で発表してみると、想像していたものと異なることに気づき、また、全体の流れを通したうえで課題に対する“ずれ”を確認することができた。中間発表に近づいている段階でこのような課題を発見できたことは幸いではあるが、メンバー内も少し戸惑いが隠せない状況に置かれていることも正直なところだ。再び何をしたらよいかわからない、何を直すべきかわからないと混乱してしまいがちな状況ではあるが、もう一度冷静に課題の確認の徹底や担当ごとの発表内容を客観的に見ることを通し軌道修正を行っていきたい」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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