2017.04.25

Category:2017年度前期

企業担当者との初顔合わせ

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4月22日(土)に今回ご協力いただいているアイリスオーヤマ株式会社、株式会社共立メンテナンスの担当者の方々をお招きして、授業を行いました。

午前中は企業担当者から30分のプレゼンテーションを受け、午後は企業との懇談会、キャリアコンサルタントとの面談を行いました。

 

学生たちははじめて企業担当者との顔合わせということで、緊張した面持ちで参加していました。次回企業担当者の方々にお会いするのは、6月3日の中間発表会です。この貴重な時間を使って、ホームページ等調べる中で疑問に思ったことなどを積極的に企業の方々に質問していました。企業との顔合わせである初回の土曜日の授業が終わると、毎回学生たちは「三学部横断ゼミがいよいよ始まる」という緊張感に包まれます。この緊張感をゴールまで保ちながら、課題に挑んでほしいと思います。

 

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午後のキャリアコンサルタントとの面談では30分という時間をかけて、今後のゼミ活動についてどのように取り組んでいきたいのか、どの社会人基礎力を伸ばしていきたいのかを考えアドバイスをもらいました。

このゼミでは2007年のスタート当初から、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」の大学教育における習得・育成を展開しています。チーム活動による課題研究活動を通じて、社会人基礎力の伸長を図ります。

面談前には社会人基礎力12の項目の「現状の行動」「目標とすべき行動」「目標に向けた具体的な取り組み」の3点についてレポートを提出してもらいました。じっくりと自分を見つめることで、「自己評価能力」の育成を目指しています。

学生はどうしても自分の「できない」ことに注目してしまう傾向があります。このゼミを通して、「できる」ことにも目を向け、積極的に挑戦する勇気を磨いてほしいと思います。

 

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いよいよフェーズ1がスタートし、経済学部・人文学部・社会学部それぞれの学部別・担当企業別の活動となります。チームメンバーとの議論の中でたくさんの気づきがあるでしょう。前向きに頑張ってください。

 

最後に学生の日記を紹介します。

「今回の合同授業で1番強く印象に残っているのは、3学部での担当企業のイメージの話し合いだった。最初は普通に自分の意見を述べていたが、他の学部の意見や疑問を聞いて、自分が思っているより学部の壁が大きいと感じた。今までは学んでいる内容が違うだけだと思っていたが、調べ方や考え方が自分の学部と違い戸惑った。改めて、いろんな調べ方や考え方があると感じ、今まではあまり考えたことがなかった柔軟性が足りていないと思った」

 

「キャリアコンサルタントの方との面談では、今後の自分の伸ばしたい、すでに備わっている社会人基礎力について話した。人に自分がこれからどう行動していきたいか、口に出してみると自分の考えていたことが整理され、今後の横断ゼミでなにを意識し行動すべきかが明確になった。自分にはまだ備わっていない「計画力」をつけ、またチームメンバーのいいところを発見する、という課題が出たので意識して取り組んでいきたい」

 

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記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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